本屋さんで危うく変態になるところだった話
こんばんは。
ホットヨガを続けても
朝に生姜入りの紅茶を飲み続けても
末端冷え症が一向に改善しない蜂矢です。
とんでもない裏切りです。信じていたのに。
というわけで、資料収集の話です。
コンペでも受注案件でも、
なにかしら新しいご提案をする際には
とにかくひらめきの素を見つけるために
大きな本屋さんへ行きます。
社内にもヒントになる本はたくさんありますが
やっぱり全く異なるジャンルの本を見て
思いついたりすることもあるわけで。
今回の資料探しは、
高校案内の企画ビジュアル提案のためでした。
一通り気になる本をざーっと見て
最後に書籍検索する機械に
検索キーワード「制服」と打ち込んだら
「女子高生嬲り中出し」
みたいな本がヒットしてマジ焦りました。
自分が限りなく犯罪者に近い変態になったかと思いましたよね。
背後に誰もいないか光の速さで確かめましたよね。
ちなみにこの本、ジャンルは未分類。
検索機械の画面には、赤文字で
「店員までお問い合わせください。」
聞けるかボケ!