商店街には猛獣が飼われているのが当たり前だと思っていた話。
おはようございます。
蜂矢です。
今週のお題「これって私だけ?」
他の人にとってはレアかもしれない
自分あるあるの話です。蜂矢のツレの話。
ツレが幼稚園か小学生低学年あたりの幼い頃、
よく通る商店街の入り口に
檻に入った猛獣がいたそうです。
豹柄を着た大阪のオバチャンが
うろうろしているとか
そういうことではなくて、
本当に猛獣がいたらしい。
ライオンが。
同じ檻の中に小さな犬もいたんだって。
食べたりしないんでしょうかね。
すりこみというやつでしょうか、
商店街にライオンがいるのが
ツレにとっては日常の風景だったようで
中学高校時代あたりまで
商店街には猛獣がいるもの
と、思っていたそうです。
しかも、それだけじゃないんです。
ライオンだけじゃなくて、
虎もいて、夕方に普通に
散歩させてたって!!!
なんなの、その猛獣シティ。
おなかいっぱいだよ!
ググってみたら、ありました。
http://mimizun.com/log/machi/osaka/1082128049/
ドラマチックすぎる!
ネタの宝庫じゃないか、うらやましい。