叔母が癌で亡くなった。
こんばんは。蜂矢です。
昨夜のことです。
癌の治療で入院していた叔母が
亡くなりました。
一緒に旅行へ行ったりするほど
母とも蜂矢とも仲良しだったので
余命宣告を受け、
そろそろその時がくるということを
知っていてもショックでした。
ショックでしたが、
それを冷静に受け止めている
自分がいるのも事実で、
叔母を思い出して涙している
自分をもう一人の自分が見ています。
お通夜と告別式が明日明後日なので
今日は会社へ行って、
普通に仕事をこなしました。
冷静に優先順位を決めて
明日明後日会社にいなくても
大丈夫なように段取りを組みました。
いつものように同僚と雑談して
バカなこと言いながら笑いました。
蜂矢の涙は、
何かのパフォーマンスなのでしょうか。
母や叔父、従兄弟たちと悲しみを
分かち合うための道具なのでしょうか。
とてつもなくいけないことを
しているような気がして
なんとも言えない気持ちになります。