ツレのにおいが好きでたまらなくて、ついつい嗅いでしまう。
こんにちは。蜂矢です。
ツレのどこが好き?
と聞かれたらもうたくさんありすぎて枚挙に暇がないのですが、一言で言って!と言われたら色々な意味を含めて「においが好きだ。」と答えます。
ここで言う「におい」には2種類あります。1つは物理的なにおい、もう1つはその人が醸し出す雰囲気。
ひとつめ、物理的な「におい」
いいにおいがするんですよね。至近距離でイチャイチャするときには胸いっぱいに吸い込みたくなるくらい。あからさまに嗅ぐと「不躾だ!」と一喝されて蜂矢がしゅんとしてしまうのでそこはうまくやることにしています。
ふたつめ、雰囲気の「におい」
飄々とした空気を纏って、言いたいことはズバァッと切り込む皮肉屋さん。でもなんかキャラがかわいいので許されるというか憎めないというか。ズルイんですよね。ちなみにイケメン。
同僚で後輩(男)が好んで香水をつけているのですが、やめた方がいいのに…と蜂矢は思います。蜂矢はツレ以外のにおいを嗅ぐのはゴメンですが、きっとキミのにおいが好きな女の子はいるはずだよ…香水でごまかさなくていいのに…と。
安心するので、ツレのにおいをアトマイザーに入れて持ち歩きたいくらいです。あーデートしたい。恋しくてこんなクッソ恥ずかしい記事を書いてしまうくらいデートしてません。忙しすぎる!お互いに!!デートしたい!したいぞ!
忙しくてツレと全然デートできない!!バレンタインなのに。クッソこうなったら煮干し持って来い煮干し!!!
— 蜂矢ニコル (@hachi82co) 2016, 2月 14