香り高い5種類のお茶のフレーバー。エスコヤマの「幸せのボタン」。
こんにちは。蜂矢です。
最近エスコヤマの記事書きすぎですが決して回し者ではありません。
以前、こんなチョコ買ったよーの記事を書きました。
バレンタインチョコの話はもういいかと思っていたのですが、エスコヤマの新フレーバー「幸せのボタン」は取り上げるポイントが多すぎてついつい書いてしまいました。
まずはパッケージのオシャレ感!開封の儀みたいにしてみます。一見、洋書みたいですよね。
開けてみる。
フェアトレードを表現した?イラスト。オシャレ感が止まらない。
緑のグラデーション。ボタン!ホントにボタン。
Don't lose it! の中はリーフレット。フェアトレードの話と5種類のお茶のフレーバーの話です。それにしてもパッケージに金かかってんなー。
高いチョコなので少しずつ食べようと思っていたのですが、味の違いを楽しみたくて5種類を1枚ずつ連続で食べてみることにしました。
京番茶、ほうじ茶、玄米茶、抹茶、玉露。
ベースはすべてホワイトチョコレート。どれもみんなホワイトチョコレートの味が先に来ます。「あれ?全然お茶の味しないじゃん。高かったのに。」と思っていると急にお茶の香りがぶわっと広がります。かなり強いです。香り高いとはまさにこのこと。
蜂矢が一番インパクトを受けたのは、ほうじ茶。なんていうか、ものすごくほうじ茶なんですよね。どの味も美味しくて甲乙つけがたいのですが。ほうじ茶のインパクトたるや。
大事に食べたいんですが美味しいのでパクパク一気にいってしまいそうです。