電車では疲労度合いを数値化して値が高い人に優先的に座ってもらうシステムにしてほしい。
こんにちは。蜂矢です。
最近めっちゃ疲れてます。休んでないし毎日ハードだし精神的にもプレッシャー大きいし。徹夜も有り、終電始発もザラに有り。
でも、電車で大体座れないんですよね…。通勤時間長めなのでヤッパリつらいです。徹夜して家に帰る際、電車が混んでいた時の絶望といったらもう。
蜂矢の目の前に座っているのは、血色の良さそうな中年サラリーマン。いつも心のなかで叫びます。
断言しよう！蜂矢はあなたより疲れている！と。
とはいえ、見た目若い蜂矢が譲ってくださいなんて言えるはずもなく。うらめしい視線を全力で送りながら降りる駅までガマンするしかないのです。
疲労度合いは本人にしか分かり得ないことなので、他人とフラットに比較するなんてことは不可能です。年齢も含めて係数なんかを設定して数値化できたら、それを基準に座れる人を決めて欲しい。
座るために他人を押し退けて一目散にズカズカ行くヤツ、たまにいますよね。そんな元気だったらオマエ立てよ！ってその場にいる全員が思いますよね。
仕事を頑張る人たちに優しいシステムをつくってほしい。。。
