ヤクザに殺されたり機械に挟まれて死んだり難病にかかったり…
こんにちは。蜂矢です。
昨日の投稿↓
お通夜に行きたくて算段を立てていたのだがイレギュラーに舞い込む仕事のせいで早退して参列するどころか終電にも乗れず先輩に営業車で送ってもらうことに。そんなもん予測できるかボケが!つーか抑えとけよ!何のために外部に頼んでんだよ!
まぁ、車中で
「実は今日お通夜で…行きたかったんですけど…」
みたいな話になるわけですね。
「まあまあ同世代が亡くなるってショックで…」
「まあ~びっくりするわなぁ」
ここから先輩のトンデモ話スタート。
フツーのトーンでトンデモ話。
○同級生(女子)が病死。
まあ…これは…あるよね。
○中学の同級生が機械に挟まって事故死。
「顔はキレイやったわ。身体は見てないけど。エンバーミングってすごいな」
※エンバーミング=死化粧
○ストリップ小屋の店長やってた友達がヤクザと揉めて殺され富士の樹海に埋められた。
「そんなにチンピラ度高くなかったんやけどなー。新聞にも載ってたよ」
○秀才と呼ばれていたクラスメイトが脳神経の難病を罹患、勉強もできなくなった。
「秀才で調子に乗ってたヤツやったなー」
…ハードコアすぎない?
プレス系の機械に巻き込まれて死んだ方とヤクザに殺された方のインパクト半端ない。自分で言うのもなんだけど、蜂矢は温室育ちなんだなと実感しました。
先輩は仕事ができる普通の社会人ですよ。色んなエピソード聞いてると少し違う世界を生きてきた感じがしますけどね。