服を買いに行った時あるある。
こんにちは。蜂矢です。
今日はクライアントのところへ行ってから
直帰してやりました。
明日の自分ががんばるでしょう。
物欲が枯渇して、
服やら靴やらをもう半年以上
購入していません。
イカンな…と思い、
直帰のついでに少し足をのばして
行ってきました。
なにぶん「買うぜ！」という
意気込みが弱いので店員さんの様子窺いから
及び腰になっちゃいますね。
客なんだから堂々としてりゃいいのに
なんでこう内心オドオドしちゃうんだろう。
コレダ！と思うものに出会えず
怪しいやつかな？ってくらい
うろうろしましたよね。
結局マルイでは見つけられず、
場所を変えました。
そしたら…ありました！
この日唯一ときめいたワンピ。
see by chloeのワンピ。
27,000円。
た、たけぇー!!!!!
でも、せっかく足をのばして
ショッピングに来たのに、
戦利品ゼロとか不甲斐ないじゃないか！
情けないじゃないか！
試着したら結構いい感じでした。
ほどよく楽チンで、
ジャケットとか羽織れば
まあキレイめでもいける。
…もう歩きたくないけど
これ以上探すのも嫌だし、
手ぶらで帰るのも悔しいので購入しました。
服を買う時あるある。蜂矢調べ。
1.無駄にドギマギする。
2.美男美女の接客に強力な圧を感じる。
3.店員さんが地の利を活かして距離を詰めてくる。
4.試着の時の「いかがですかー？」に焦る。大体みんな早い。
5.「いかがですかー？」が聞こえないと不安になる。
6.買ったものを出口までお持ちしなくても大丈夫ですよ。
高いヒールでめっちゃ歩いたから
脚がパンパン…
