月100時間超残業して、ヨボヨボのジジイと面談。
トピック「残業」について
こんばんは。蜂矢です。
みなさんの残業エピソードに触発されて、蜂矢も書きたくなってしまいました。そして、近年の残業時間を調べてみました。
2013年度 537.75時間 月平均約45時間
2014年度 658.5時間 月平均約55時間
2015年度(10月まで) 502.25時間
残業代は出ます。転職エージェントによると職種や年齢からして結構もらってる方らしい。
平均すると、そこまでキツくなさそうに見えますが月毎のギャップがかなり激しいのです。重なるんですよね、仕事って。
2014年の4月度は、過去最高の108時間。次月度は90時間。まあまあ辛かったー。徹夜とか休日出勤込みで、叩き出した数字です。キッチリつけているわけではないので、実際はもう少し多いと思います。寝ないでやってても、深夜0時までということにしたりとか。管理者がいろいろうるさいので。そして通勤電車のなかで企画を練ったり脳内ブレストをしたりももちろんします。
もともと身体がタフなのもあって、心が壊れたりはしませんでした。喉元過ぎるとなんとやら、で、もう辛くて辛くてたまらないという記憶はありません。
眠たいのは眠たいので、トイレの個室で仮眠とったり昼休みに寝たりはしますね。それだけでも少しはスッキリします。
肌は荒れます。ハードだし、クオリティに対する責任のプレッシャーもあるし。ストレスと休養不足ですね。
残業が月100時間を超えると、会社の規則で産業医と面談しなければならなくなるのです。それはいいんですけどね、産業医がね…
ヨボヨボのおじいさん!!!
ていうか、人の身体心配してる場合じゃなくね?明らかに蜂矢よりじいさんの方が弱ってると思うんだけど!
今ではもう息子さんに代替わりしたのか、もう会うことができなくなってしまいました。チョット残念…。
蜂矢は割と4月5月6月に仕事が詰まることが多いです。調整できるならできるだけこの3ヵ月は少なめで抑えたいです。なぜなら、この3ヵ月の給与を基本に所得税が決まるからです。
そういう法律やめてほしい。ほんとに。