クライアント扱いしていただくことに、未だに慣れない。
こんばんは。蜂矢です。
今日は名古屋出張でした。
ある案件の制作をお願いしに
外部協力先へ。
蜂矢はアートディレクター兼デザイナーなので、
常に選ばれる立場。
クライアントに選んでいただいてナンボ、
受注してナンボの職業です。
接待で言うと、
される側でなく、する側。
ですが、場合によっては
発注する側、接待される側に
まわることもあります。
今回はそういったケース。
蜂矢がクライアントです。
慣れていません。
大事にされることに
基本的に徹底的に慣れていません。
今日も軽く接待されました。
クライアント役は何度やっても慣れません。
ただ、斜め前に座っていた
デザイナーがサブカル系イケメンでした。
なるほど、そういった意味でも
接待なのかしら、と思いました。
が、左手の薬指に光る指輪があったので
内心舌打ちしました。
もしかすると
実際にしていたかもしれません。
他意など全くない
普通に一緒に楽しく晩ごはんでした。
お願いした案件、
うまくいくといいなぁ。