華奢な体型に憧れを持つ私にツレが放った言葉。
こんにちは。蜂矢です。
蜂矢には憧れているものがあります。決して手に入らないもの。それは、華奢な体型!!
プロポーション維持に気を使って、それなりの効果は出ていると思いますが、華奢な体型それのもとになる華奢な骨格を手にいれるのはいくら努力しても不可能なわけです。骨格だから。ダイエットやトレーニングじゃどうにもなんねえ。
ツレとそんな話になった時に…。
「まあ~華奢ではないわな。」
ですよね。
「いいやん、バランスが良くて程よい肉付きで」
お…。
「魔法使いとかじゃないやろ?自分でも分かるやろ?剣士やん。あるいは戦士。勇者。」
おお…?なんかカッコいい!
「確実に重歩兵ではないよ。アックスとかモーニングスターではない。剣。」
おおお…‼ ならいいわ!この体型でいいわ!パワーファイターじゃないならいいわ!
「え!じゃあワンダーウーマン的な!」
「うん…そうやな…」
急にテンション上がって目をキラキラさせる蜂矢に若干ツレは引いてましたが、華奢じゃなくても全然いいわ!と思わせるツレの例えって素晴らしい。
これからも剣もしくは拳で敵を薙ぎ倒していきたいと思います。