ブッチした挙げ句、その謗りから逃げようとする腑抜け野郎に天罰を。
こんにちは。蜂矢です。
2日前にこんな記事を書きました。
最強の寒波が襲った夜に30分も待たされるという拷問。 - 雇われ女デザイナーがリア充のフリするブログ
要は連絡もなしにブッチされた訳です。
以降、連絡が一切なくなり、謝罪の言葉もなし。謝れば許してやらなくもない、と菩薩のような蜂矢の心持ちをキレイに裏切ったのです。
LINEでつながっていることすら嫌気が差し、ブロック。pairs上でも違反報告を行ってやろうとログインしてみると、表示されず。退会したら退会と表示されるはず。これは、相手側がブロック機能
を使っているということなのです。
カッチーン。
ブロックしこそすれ、されるいわれはないぞ。男の癖に卑怯な。違反報告を怖れてのふるまいか。
菩薩の蜂矢も流石にイラッときたので、pairsに"不快なユーザーがいる"との項目で報告を行いました。
割と早めに返信。そして文面が誠実。クレーマーだと思われないようにクライアントに送るようにメールを送りました。聞かれたのは、当該ユーザーのニックネーム、年齢、居住地、プロフィール写真の特徴。プロフィール写真はLINEのものと同一だったので、ご丁寧にプロフィール写真のスクショを添付。
無事に特定できたようで、pairsのカスタマーサポートの方に違反報告を代行していただきました。
全く。あまりにも常識に欠けている。
いい歳して恥ずかしいと思わないのかな。
まあ、そんな卑怯者と知り合いにならなくて心底よかったと胸を撫で下ろしてこの件は幕引き。